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 クラウドコンピューティング  

 
    

クラウドコンピューティングのモデルを理解するためには「電気」について考えると良いと思います。私たちは「電気」を利用するときに、それがどこで作られたものなのかを考える必要がありません。クラウドコンピューティングも考え方は同じで、アプリケーションソフトやストレージを利用する時に、そのシステムのハードウェアの構成やアプリケーションの構造、運用がどうなっているかを気にすることなくサービスを受けることができます。(下図参照)
 

【クラウドのメリット その1】 IT所有によるコストを削減
自社でハードウェアやソフトウェアなどのIT資産を所有する場合は必ず維持管理費用がかかってきます。故障やOSのバージョンアップ、修正パッチの適用にセキュリティ対策・・・枚挙にいとまがありません。クラウドサービスでは利用者の負担は月額もしくは年間の利用料金だけです。

【クラウドのメリット その2】 必要な時に必要な分だけ
従来のシステムはハードウェアの購入やソフトウェアの開発に数千万~数億円の費用が必要で、利用ユーザーの増加や機能拡張にさらなる追加投資が必要になっていましたが、クラウドコンピューティングでは月額もしくは年額の利用料だけ(ハードウェア購入費もソフトウェア開発費も不要)ですので、必要なサービスをジャストインタイムで利用することが可能です。

【クラウドのメリット その3】 情報アクセスを容易に
クラウドコンピューティングはインターネット環境さえあれば、世界中どこからでもアクセス可能です。
従業員の方々はデスクのPCはもちろん、出張先や移動中、自分以外のPCや携帯端末で仕事をすることが可能になります。

Google、IBM、Microsoftなどを筆頭に多くのITベンダーがクラウドサービスの提供を始めており、ITは所有する時代から利用する時代へ変化しようとしています。Google Appsは低価格・短時間で導入できますので御社のクラウドサービス利用の足がかりとして是非ご検討ください。